prodrive
HOME
INFORMATION
更新情報
2004
2003
2002
プロドライブ情報
ピックアップ
イベントレポート
'04 Model GC-05F
目指したのは"シリーズ最軽量"
2005年夏、プロドライブから新しいスポーツホイールが誕生する。その名は、GC-010G。"ゼロ・イチ・ゼロ"シリーズの名を冠する10本スポークタイプのニューフェイスだ。2003年のルマン24時間レースLM GTSクラスで優勝したプロドライブチューンのフェラーリ550マラネロ用ホイールを、一般公道用にデチューンしたGC-010Eからそのデザインワークを受け継ぎつつ、"シリーズ最軽量"を追求して生まれたのが、このGC-010G。
既存のGC-010Eとの最も大きな違いは、ディスク面にある。GC-010Eはスポークがアウターリムまで伸ばされデザイン性を高めているのに対し、新登場のGC-010Gではスポークをリムに結合することで、スポーク部の短縮化を図り、ホイールデザイン上発生する駄肉を極限まで削り落とし、さらなる軽量化を実現している。つまりGC-010Gは、GC-010Eで立証された10本フィンならではの強度優位性と、機能性重視で作られたGC-06Dのフィロソフィを高次元で融合したスポーツホイールなのだ。
10本スポーク・デザインの優位性をさらにアップ
鍛造モノブロック構造のGC-010Gでは、スポーク部に剛性と強度を高めるのに有効なリブ加工が施されている。ただ単に軽量化を追求しスポーク部を薄くしてしまうと、サーキット走行やジムカーナなどホイールに強い負荷が掛かる状況下でディスク面のヨレが発生してしまう。それが例えミクロレベルのものであったとしても、フィーリング低下に繋がる要素を徹底的に払拭するというのがプロドライブのスポーツホイールに対する基本的な考え方。リブ加工も軽量化と剛性・強度を両立するためのノウハウのひとつなのだ。
また、軽量・高剛性化の追求は、リムの深さやディスクセンター形状にも活かされている。ローオフセットとハイオフセットの違いを取り付け面の厚みを変える方法で対応すると、サイズ(オフセット)によっては重量的に不利になってしまう。
また、ローオフセットサイズに関してはアウターリムを伸ばす事でオフセットを出し、スポーク部が長くなる事による重量増加を防いでいる。
この様にホイールサイズ(ターゲット車種)によりディスク深さで2種類、アウターリム長さで3種類の設定をすることで、どのサイズでも最大限の軽量・高剛性化を実現。重量設計上まったく無駄のない形状に仕上がっているのだ。GC-010Gが"シリーズ最軽量"の称号を獲得する日は近い。
PAGE1 | PAGE2
TERMS OF USE PRIVACY POLICY SITE MAP LINK PAGE TOP
COPYRIGHT (C) 2004 PRODRIVE JAPAN. ALL RIGHTS RESERVED.